デジタルプレゼンテーションに移行してから、物語をはらんだ幻想的なフィルムでブランドの世界観を広げるディオール(DIOR)。3月8日に発表した2021-22年秋冬コレクションでは、
KIDYINGアート・ディレクターの巨匠、ファビアン・バロンを監督に迎え、おとぎ話の世界を描いたフィルムを配信した。
コレクションの舞台は、パリのランドマーク、ヴェルサイユ宮殿。かの有名な「鏡の間」には、ローマとロンドンを拠点にするアーティスト、シルヴィア・ジアンブローネによるインスタレーションが設置され、ダンサーたちの予測できないしなやかな動きが緊張感を高めている。
暗闇の中からふんわりと灯る光のように現れたのは、赤いルックの数々。
ディオール コピー『THE LITTLE DICTIONARY OF FASHION』に綴られているように、かつてムッシュ・ディオールは赤いコートに魅せられていたそう。アーティスティック・ディレクターのマリア・グラツィア・キウリはそこからアイデアを広げ、シャルル・ぺローの童話『赤ずきん』に見るようなフードをケープやレインコートにあしらい、タータンチェックにも赤を取り入れた。
▼コメント▼
kidying通販サイトへようこそ。
▲新規会員登録された方に色々な割引サービスを差し上げます。
▲ご注文完了後、翌営業日までにお送りする当店からのメールをもって注文確定とさせていただき。
▲翌営業日を過ぎても「確定メール」が届かない場合はまず迷惑メールフォルダーをご確認ください。
▲本当に届かなかった場合にはinfo@kidying.com までご連絡ください。
http://www.kidying.com/product-127628.html
http://www.maniado.jp/community/neta.php?NETA_ID=44780
http://kidyinga.livedoor.blog/archives/9447327.html
https://blog.eigyo.co.jp/kidyinga/article/427809